子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

Halloween🎃

今やクリスマスと同等クラスのイベントになったハロウィン。

この時期がくると、みんなコスプレ願望あるんだ…ともはやコスプレする年齢ではない私は、生温かく思ってしまうのです。

 

ハロウィンは、本来ならばケルト民族の宗教的イベント。日本でいうお盆のようなものです。

それがアメリカでは変化をとげて子供のイベントに。仮装は基本的に子供のもので、高校生にもなると仮装せず、保護者として小さ子供たちに付き添ったりします。

数年前にどこかの業界の陰謀で日本でハロウィンが流行りはじめ、急激に様変わりして、いまや訳の分からない大騒ぎ行事になってしまっています。お子様の仮装なんてどこに〜⁈。

Trick or treat ならまだしも、Happy halloweenてなんとなくMerry chiristmas的な使われ方に感じたり。それもまた日本的な進化と言われればそれまでですが、ちょっとここらで歯止めをかけないと、先日の渋谷での自動車横転の騒動じゃないですけど、"大騒ぎして無茶しても仮装で顔がわからず許される日"認識になるんじゃないかと危惧しています。それって、成人式のバカ騒ぎと空気が似ているような…。せめて、どこかのお店の中だけで騒ぐぐらいにすればいいのに。

みんなで仮装、は京大の卒業式でも見かけます。あれはあれで悪ノリですが、苦笑いしながらも受け入れてみてしまう。どこに違いがあるんでしょうね。報道で知る限りですが、ちゃんと座って話を聞く的なルールが守られているように見えるからでしょうか⁇。

 

そんなハロウィンの空気に乗っているのか、灘でも神女でも学校内でプチ仮装をしている子がいるそうです。頭に何かかぶったり着ぐるみを着たりですが、基本学内だけ。神女は休み時間限定という括りを、生徒で決めています。灘のは息子が興味がないのでそんな人が居た、程度のことしか母は知りません。ごめんなさい。

それはアメリカのスーパーの店員が被り物してレジ打ちしているのと同じレベル。自分と見る人がささやかに楽しむ的な。どこかそれって京大の卒業式と通じるような。

誰にも迷惑かけず、そっとイベント気分を味わうだけなら、日本的変化も悪くないのになぁ、なんて思いながら今年もハロウィン、終わりました。私が作ったジャックオランタンも、シワシワのカビカビ💦。お疲れ様でした。