子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

ヒッチハイク

ちょっと話を変えて。

 

先日、夫が広島に豪雨災害のボランティアに行きました。その時に泊まったのがゲストハウス。バックパックを背負った欧米の宿泊客も多く、なかなか面白い環境だそう。

その中で特に印象深かったのか、帰宅後に話題にだしてきたのは海の向こうからの観光客ではなく、関東からきた男子大学生2人組。彼らと夫は広島市内からボランティア目的地の呉に向かう道中、また現地での作業も同じで、話す機会も多かった。

 

彼らは関東からまずヒッチハイクで岡山まで来てボランティアに数日参加。そのあとまたもやヒッチハイクで広島入りし、ここでもボランティアに参加。

なんだか…すごい。やれば誰にでも出来そうで、なのに色々心の中で言い訳して出来ないことをちゃんとするのも、すごい。旅費も何もかも自費だからこそ、ヒッチハイクでなるべく安く移動しようと計画実行してというのもすごい。大学生だから当たり前なんですが、親が敷いた道じゃないこともすごい。

こういう小さな冒険心が若い子に欲しい力やなぁというのが、若者2人と話した夫の言葉。我が子たちの中学受験に関しては影の薄かった(笑)夫なのですが、子供たちに目指して欲しい方向性は同じだと思っているので、そこはかなり共感しました。

 

また、最近大学生が被災地のボランティアに行くことを、就職に有利だから行くんだなんて斜めの意見を言う方もチラホラいるのです。それもあるかもしれないけどそれでも無償で働いてくれてるのになぁ…と感じていたモヤモヤ感が、ちょっぴり晴れました。人が動くのは損得だけでは無く、人間性や善意あってこそなのだと信じられると思いました。

 

まぁ、それなりに保守的な母の私なので、差別と思われるかもしれませんが、これが女の子がするのは難色をしめすかも。ゲストハウスはいいとして、せめて女子用夜行バスくらいで行って欲しいなぁ。

夫は子供たちをこのボランティアに連れて行きたかったようですが、宿題が…夏休みの…なんで終わらないんだろう💢。月曜から新学期かつ片方は宿題考査の今日はなんとか終えたようですけど。

ちなみに大学生の彼ら、帰りは東京でインターンの日が2日後に迫ってるとのことで、計画通り飛行機で帰られたそう。それもご愛嬌。

 

さらに余談ですが、噂のスーパーボランティアさんとは同じお宅の片付けだったそうです。