子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

親業の卒業

掲題のこと、いつだと思いますか?。

 

親はいつまでも親なのですが、子供は子供ではなく大人になっていく。私は、我が子の中学が決まった時、暫定で高校卒業&大学入学あたりが目安だなぁと思いました。進学先によっては下宿して家が出て行くだろうし、その先もプラス4〜6年ほどお金はかかるだろうけれど、それ以外は手元から離れるのだろうと。

 

私の母は私が結婚した時に、卒業したと思ったらしいです。

義母は大学進学で夫が下宿を始めた時が自立の時と、くっきり線引きされたそうです。それは義姉に対しても同じでした。

手の離し方は親子の数だけ違いますね。

共通しているのは、いつまでも子は親の庇護下にいるわけではないということ。今あれこれ私たちがつい口煩く言ってしまったりやらせたりするのは、間違いなくいずれ1人で世間に向かっていくための準備のはず。

 

子が巣立った後、もしくは彼らの世界が広がって、親元が子供のもつ世界のごく一部になった時。きっとすごく寂しくなると思うのです。親にとっても、時に母親には生活の中で大きな割合を占めていた子育てがなくなるのですから。

その時のために、私は働いたり、趣味の世界を広げたりするようになりました。親が昔と同じつもりでいてはいけない気がすると思って。

 

そう思っていたのですが、最近は就職活動に、内定式に、入社式に、婚活に親同伴⁇、親が代行⁇。

時代が変わったのか…と思わないではないですが、私に人事権あるなら親がついてきた時点で即不採用ですし、結婚相手にもしないな…。