子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

Newton

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この雑誌、私は中学生のころに存在を知って、以降大好きでした。文字だけでは想像しきれない未知の領域が、鮮やかなイメージ図とわかりやすい文章で描かれているのです。

刊行元の経営問題もありますが、子供っぽい科学雑誌とは違うのに、専門領域の入り口に触れられる本。

 

先日、衝動買いの大人買い

思わずポチッとAmazonアプリで購入してしまいました。月刊分と違って、買いたいジャンルの特集ばかり。

私がかつて躓いた高校数学、高校物理、高校化学のジャンルで、教科書だけならなんのことを勉強しているのかわからないと感じたジャンルの特集をどーん💥と。

 

これは私の失敗経験が元です。

公立なので、地元中学と進学先の高校の先生の指導方法が違い、高校では理系科目が苦しかった。これでも中学までは間違いなく理系脳だと思っていたのです。それがもうちんぷんかんぷんになってしまった、悲しい時代。

公立とはいえ進学校だった高校は、予習→授業で演習→解説(ここで始めて教師の解説)という授業形態で、授業で新しいことを教わると思っていた私は、いきなり演習の解答者として当てられて黒板に解答を書けなかった、苦ーい思い出もあります。

教わっていないので、当てはまるべき公式は何の意味があるかもわからず。数学が得意な友人に助けられた3年間でしたし、中学校で広がった数学の、無限の広がりを感じることができた感覚はしゅーっと一挙にしぼみました。

うちの子どちらかが学校の勉強ににっちもさっちも行かなくなるなら、きっとこれらのジャンルと予想しています。

 

中高一貫校を選んだのに、私のような中高ギャップを感じさせないという理由もあったなと今更のように思い出しました。

教える先生方は同じ、なおかつどの学校もたいてい中学のうちに高校の領域に入ります。線引きがグッとされるのではなく、知らず知らずに深い領域の話になっているのも知っています。私のような失敗をしないことを願って…。