子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

勝負の3日間②♡マイコ小6の入試2日目

多くの神女志望生の親が悩むのが、第2志望以下の受験校。

神女が飛び石の二日間という入試、校風、子供との相性、進路指導、大学受験対策…色々悩みポイントがあって、そのどの観点からもピタッとくる第2志望、第3志望はなかなかないというのが実感です。それくらい神女は特殊な校風なんだと思います。

 

同様に悩んだ私とマイコが決めた、神女以外の受験校。

1日目の夕方にうけた帝塚山は、女子には非常に丁寧なきっちりした学校だと感じて、通わせたい学校の1つでした。制服も可愛いし、バイオリンを必ず履修するなんてドラえもんの静ちゃんのよう。体験授業では液体窒素に素手を入れさせてもらったり、液体酸素をみたり、水銀の重さを実感したりとなかなか面白い。

レベル的にもスーパー選抜だと神女や第2志望と遜色なく感じましたし、母の想いの中では第2志望と横並びで同率2位扱いでした。第2との差は、受験する≒進学するかもしれない塾友の人数の違いだけ…。ま、女子には友達大事ですから。

神戸方面からは奈良となるとギョッとされますが、阪神の特急に乗れるのであれば1時間もかからず一本で行けるし、ありだなぁと思うのです。

回し合格もありますし。

 

さて、その他。

第2と第4は共にこの2日目にうけました。午前が第4、午後が第2。

第4志望は同志社女子のWRコース。

同女は烏丸今出川同志社大学の隣にあり、京都御所の北西。阪急+地下鉄かJR+地下鉄で行ける、非常にアクセスの良いロケーションです。このロケーションが、午後受験への移動をも楽にしてくれています。

同志社女子は、校風だけならマイコが受けた中では神女に一番"似てる"と思います。

試験はあっけなく終了。マイコからはきっと合格する、という傲慢な一言すら出ました。ここを志望しなかった理由は、大学は再チャレンジしてほしいという我が家の方針のせい。ほぼ同志社大学に進学するこの学校だと、マイコはそれに合わせてしまいエスカレーターで進学するだろうから。

(よくエスカレーター先は同志社女子大では?と言われるのですが、同志社系列は高校の成績の上位者から進学学部をえらべるそうです。薬学なんかは同女大のみですが、法学や経済に行きたい子は同志社大に行きます。結果、同女高からは同志社大学の割合が一番多いそうです)

この間に、私は帝塚山の結果を調べます。

S選抜が残念で、英数への回し合格。なんとか進学先は確保。手放しで喜べないの結果なのはマイコらしい…。

終わったら第2志望校に移動。途中マクドでお昼ごはん食べます。神女が終わって緩んだ気持ちが、この微妙な回し合格という結果でやや引き締まったかも⁈。

 

第2志望は、諸事情により学校を明らかにしませんが、きっちり管理をしますと先生方が言ってくださる学校です。校則も厳しく、神女とは校風全く違います。英語教育に力を入れているところは共通点。

第1と第2、あまりにも校風が違うことは、関西圏の女子の選択肢があまり多くないこと、通学時間にも限度があることなどから 、ご縁をいただけたところがマイコに合った学校と思うようにしようと考えました。

幸い、リューよりも器用な性格のあの子。どの学校でも楽しく6年間を過ごすはず、などと都合よく考えることにして。

 

さて、第2志望です。

入り口で受付をしたら体育館に案内されます。そこにはマイコの担任、神先生の姿が✨。母子ともにホッとした瞬間でした。

そして馬渕生の集合場所には、神女コースの先生の姿もありました。ちなみにこの神女コースの先生、愛光の時も入り口での応援に駆けつけておられて、マイコ的には非常に縁起が良い。どちらの先生にしても、マイコをリラックスさせてもらえる、非常に恵まれた応援部隊でした。

塾生が揃った中で応援のメッセージを述べられたのは神先生。そして、その後、親の作った花道を通って、子供たちは試験会場に向かいました。

 試験が終わるまで長かった…。保護者待合室で読書して待ちます。

 

終了した頃はもう真っ暗で、出てくる子の顔は見えにくいし、みんな顔の下半分マスクだし、メガネも多いし、コートやジャンバーは暗めだしと、視力に問題がちらほらする私たち親世代への挑戦状か、リアル版ウォーリーを探せのようです。

今年以降、午後受験で終了時間が遅くなるようなら、お子さんに何か暗がりでも目立つ反射板アイテムを持たせられるかリュックに貼り付けるかされることを、心の底からおすすめします。

 

マイコの手ごたえは、まあまあ。

このまあまあって曖昧すぎて危険なんだな…。私の予想では、おそらく点取り合戦になるだろう第2志望。マイコお得意のケアレスミスが命取りになると思われるのです。が、今はもう言うまい。

これでマイコが受ける、学力勝負の試験はすべてが終了です。

 

プリント捨てるー!

テキスト捨てるー!

私がこの瞬間に思ったことはこれでした。