子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

思春期の心の影響力

4月から新学年がはじまり、6月の今はなんとなく軌道に乗り始めたころでしょうか。うち子たちも文化祭や体育祭を経て、新しいクラスメイトとの人間関係も落ち着いたり色々もの思うところがある様子です。

幼い頃は悩まなかっただろう気があうあわない、話題の共通性有無、部活が同じか否か、アクティブかインドア派か、なんてことをぐるぐると考えているのかも。……成長したな。

とはいうものの6年一貫なので、学年が進むにつれて学年皆(友人といいたいところですが)知り合いくらいには、最低でもなっていく。居場所が得られやすくなっていく。3年ごとの環境変化を甘んじて受け入れていた公立組の夫も私も、6年一貫校の良さは教育面だけでなく、ここにもあったのかと子供達を通わせて始めて知りました。

 

そんななか、思春期の子供には良くも悪くも様々な変化が起こります。微笑ましく見守れるもの、親や周りと衝突するもの、心配になるようなもの。心にも、そして体にも。

特に女子には、月に一回バイオリズムが大きく変わるサイクルがあるので、男子より変調をきたしやすい気もします。親世代でも悩んだ方、いまだに悩んでる方もいらっしゃるはず。早い子は小学校の5年くらいから悩まされまているそうで、私の友人のお嬢さんは小学校6年でそうなり、体がとにかく怠くて辛くて学校に行けずになりました。受験も考えていたものの体一番の判断で高校受験に切り替えられました。

熱もないのに体がしんどい、という症状。なったことが無い方には怠けと捉えられることだってあります。ですが、それだけではないのが体の不思議。息子はともかく、うちの娘は結構影響を受けるタイプのようです。お腹痛い頭痛いフラフラするなどなど。この波が押し寄せた頃は隠れた病を心配して色々病院に連れて行ったりしましたが、どこも悪くない。あえて言うなら風邪?。それは受診する科を変えても同じでした。心が体をも支配するのか、テンションが上がる日はあまり起こりません。でも起きてる時は嘘ではないのです。

そういえば私も、部活がしんどくてしんどくてイヤでたまらない時、体調がわるくなって微熱が出て早退したことがありました。帰って寝てれば治ったのです。自己暗示である程度の体調まで影響させていたのかも⁈、と今更ながらに思います。娘とは違うかもしれませんか、大きくくくった思春期の心が支配する、体への影響です。

そんな変化も、今は昔。大人になってしまった今はこころを影響なんてさせてる暇なんてなく、体調悪い時はバキッと悪いしかありませーん。どこにも本当に悪いところがなく、心の影響だけであるならば、いつか娘も大人になり、そうなるでしょう。今できることは親としては心配しつつ、見守るのみなのです。

ちょっと歯がゆい。