子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

確かに前に進んでいるもの

中学3年、高校3年。

長いようであっという間です。

 

先日、某ボーッと生きてることを叱ってくれる5歳の女の子の番組で、なぜ大人になると時間が経つのが早く感じるのかを教えてくれました。"トキメキが無くなるから"だそうですね。

なるほど確かに。

ときめきだけではなく、様々なことに心揺すぶられていた小学校の6年間は本当に長かった。その後の中学3年・高校3年・大学4年と、あっという間に時がすぎ、光陰矢の如しとはこのことか!と思ったことを覚えています。経験や知識が増え、図太くなっていったからですね。

 

我が子達はどうなんだろう。

傍目にはキラキラした学校生活を過ごしているようにも見えるし、友人関係になやんでいるようにも見えるし、漠然とした流されるように過ごしてるだけの時間もありそうに見えるし。

ただ、良くも悪くも親が見えてるものが全てではないはずで。彼らの中で、揺れながらブレながらも大人に向けて変わってきているものがあるのは、感じています。

トラブルも無いのにそこを親が知ろうとするのは、私の方針では成長の妨げ…というか野暮かなぁと思って、なんかあるんだろうな程度の思いを込めて、ぬるくぬるく見守っているつもり。時々こんなので大丈夫なん⁈と心配になってガミガミ言ってしまうのは、やはり世のお母様共通の感覚ですよね?。母も悩み悩みやってるのです。

 

ガミガミ言わへんからね?

ガミガミ言わさんといてな?

親からあれしろこれしろ指示されても素直に聞く気になれへんやろ?

言われる前にやりや?

自分で考えや?

 

そんな心の声は、まれに口から漏れてしまうのです。困ったもんだと言いつつ、そう遠くなくやってくる子育て一区切りまでの時間を、楽しんでいるのでした。