子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

森のようちえん

とある幼稚園の園庭を見る機会がありました。自然たっぷり遊具たっぷり✨。もう一度いまの居住地で幼児から育児をするならここに通わせてみたい…なんて思ってしまいました。どちらかというと、幼少期は幼児教育よりも"遊び"と"躾"に重きを置きたい派でした。

住んだ街

園バスの有無

転園のタイミング

なんてものの絡みから、うちは結果街中の幼稚園ばかりでした。最初に入園させたところも街中ですが、遊びメインの教育方針と預かり保育のさじ加減で選びました。それでも2人ともが小学校に上がってから、私の育児ではそれでも遊びが足りなかったと反省しています。

 

組織のリーダーたる人は、どんな風に育ったのだろうという視線でついつい見てしまいます。想像でしかないのですが、そこに出木杉くんタイプは居ないのです。どちらかと言えばジャイアン。ただしもう少し悪賢いガキ大将。

遊ぼう!と友達に声をかけて、 集めて、企画ささて、実行して。小さな集団で簡易な遊びでしょうけど、これって社会人としてプロジェクトを企画立案実行と流れは同じじゃないの⁈という気がします。子供の頃から繰り返されたサイクルが、いずれ花開くような。それはテストの点数とは違うところの力だし、やったことのない人が就職していきなりできるようになる訳もない。そこにベストプレーヤーがベストリーダーになるとは限らないという心配もありますが。

ここまでが前置きです。

 

ならばどうやってその力は育つのだろう??。

子供はみな想像力はたっぷり持っていて、好奇心は次々湧いてくる。その力が思いきり肯定されるには?。私には野山などの自然の中での遊びにしか思えないのです。それも親がつきそわない、子供だけの冒険。私たち親世代はそのまた親がしらないところでやんちゃしたものです。小川は飛び越えるもの。家と家の間の塀は平均台にするもの。自転車は競争するもの、手放し運転は練習するもの。ブランコは3人乗りまでは基本的に挑戦するもの、飛び降りは飛距離を競うもの。滑り台はスーパーマンスタイルで滑るもの。そういえば秘密基地を草がボウボウの空き地にダンボールと発泡スチロールを持ち寄ってつくって、何かにかぶれて全身に蕁麻疹がでたりもしました。私ですらこんな経験が、訳のない自信に繋がってるらしいです。

キャンプに連れ出しても、親はいるしなぁ。親が安心して見ていられる遊びは、親を超える力はなかなか身につかないし…のモヤモヤしながら小学校とご縁が終わって久しい今更ながら、タイトルの存在を知りました。

 

森のようちえん。

園舎もありません。園バスもありません。ただ決まった場所に園児と先生があつまりそこで1日を過ごします。雨ならばカッパを着て。寒い日はしっかり防寒して。

これだーっ‼︎、と今更ながらに思いました。もっと早く知りたかった。最初にあげた自然たっぷり遊具たっぷりや良いですが、もう一人子供がいたら…の妄想では、3人目は森のようちえんに行かせています。