スケジュール帳
暖かなクリスマスイブになりましたね。でも6年生さんたちは最後の追い込みの最中でしょうか。
もうこうなると1番の敵はインフルエンザと風邪な気がしてくるこの時期。今年度は年が明けてからが長い〜💦。まず気持ちが負けないように頑張ってほしいな。
さて、先日娘につれられて、某大型文具コーナーでたっぷり時間を使わされて、つい思い出したこと。
昨今はスマホのスケジューラーで予定管理をされてる方も増えてきたとは思います。でも、私はこれについては圧倒的にアナログ派。どれだけIT企業勤務の夫に時代遅れ感をつっこまれようと、紙の手帳を広げます。家族それぞれの予定…とくに子達のを色分けしていたいのが、1番の理由かも。
そんな私と同じ感性の方がロフトやハンズなどの文具コーナーでつい足を止めたくなるのが、この年末と3月の年度末じゃないでしょうか。
受験生がいない時、私は9月始まりを買います。圧倒的に少数派だと思われ、商品バラエティが年間で一番少ないはずなのですが、ほぼ9月から翌年12月まで、16ヶ月分載っているものがあるのです。お得✨。
でも6年生がいるときだけは、1月始まりで翌年3月終わりのものにしました。サービスでほぼ前年12月もついています。14ヶ月分。理由は言わずもがな、出願や受験料納付から試験日、登校日、学費支払日、卒業にまつわるあれこれなど記入できるからです。親としては絶対に忘れてはいけないこの予定。また私は数年後に何回かすることになるんだな…。
とても些細なことですが、私がこのこだわりをかつて話していたと、リアルの友達から言われて。彼女は来年受験のお子さんが居るので、今月に手帳を新調するそうです。