子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

海外経験をさせたい①どの程度⁈

と、たくさんの親は思ってるはず。

少なくともこのブログを読んでくださってる方は、お子さんの教育に関心を持ってくださっているからここまで辿り着いてくださったので、そうなんじゃないかなと思っています。

私もお仲間です。だから、ああでもないこうでもないと、あれこれ行かせたり参加させたりしていますが、うちの子たちのキャパや不器用さもあり、なかなか難しい。

(English summer camp参照)

 

帰国子女のお子さんをここでは除外します。

海外赴任が特別でなくなった今、どんな私学にはそれなりに帰国子女がいて、入学時点で英検一級、準一級は合格済みも珍しくありません。小テストも定期テストもほぼ満点の人たち✨。TOEFLのスコアはどうなんでしょ、あまり噂話では聞かないのは、スコアがばらけるからかな。

我が子たちも実は帰国子女…なんですが、2人ともちゃんと英語が身につく前に日本に帰ってきたので、日本語脳しかもっていません(断言)。片方は日本語が出てくるのもやや遅かったので、日本語優先で英語は置き去りでした。

話を本筋に戻します。

 

一口に"海外経験"といっても千差万別。

耳障りの良いその言葉に酔いしれていたら、時間とお金が無駄になります。

経験、で良くて将来的に視野を広げる下地を子達の内につくるのか種を撒くのか。

英語をそれなりにたたき込んで、たどたどしくても臆せず話そうという気持ちを持たせるためか。

最近微増してきている海外進学をみこんで、ガツガツやるのか。

目的によって選ぶプログラムが全然変わってきますし、かかるお金も全然変わってきます。お金の話ばかりして申し訳ないですが、湧いてくるお財布も金庫もなく有限なので、ここを避けるわけにはいきません。

そんなことについて、私の痛ーい経験から数回に分けて書こうと思います。