子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

目を見て話を聞きましょう

昨年受けた健康診断。

だいたいどの検診施設でも最後にDrの診察をうけますが、その時のお医者さんは、私には今一つな人でした。

話を聞くときは机台の検診資料しか見ないし。体に心配なことはないですか?と聞かれたので常日頃心配なことをお伝えしたものの、検診結果からはそんなの心配ありませんで切り捨てられ。眼科検診があったがためにメガネで過ごすことで起こる頭痛を、脳梗塞の前兆でないかと調べ始めたり。

いや、Drとしての判断かもしれません。しれませんが、患者の私からしたらピントのずれを感じ続けた問診でした。何より一度も私の顔を見なかった。見てるのはデータと患部だけ?。そんな印象で終わったのです。

 

最近、東大京大より医学部志望、という学生が増えてますよね。それ自体は結構なことです。でも、食いっぱぐれがないとか給料がいいとかいう理由だけで医者になるのはやめてほしいなぁと個人的には思います。

上のお医者さんがどんな目標を持ち、医学部に入り国家試験に合格されたかは知りませんが、学生時代に紙しか見てないんじゃ無いの?と、たかだか10分にも満たない診察で、一患者に思わせてしまう…。私が捻くれ者なせいもあるとは思いますが。

患者は患部だけでは無い。当然そんなことは呼吸をするようにわかってるお医者さんも山ほどいらっしゃいます。実際長く通っている小児科、耳鼻科、歯科の開業医さんたちは、もれなくこちらの話をちゃんと聞いてくださるなぁと、気付いたら比べていました。

この観点って、私が何回も書いているコミュニケーション力がベースじゃないかと思うのです。何の研究もしていない素人の発想なので、そこはご了承ください。だからそこ大事と思って、我が子でのみ試行錯誤しています。企業に入っても起業するにしても、他人と関わらずできる仕事なんて、そうそうないはずなのです。

口下手な息子が、みんな目指してるからで医学部と言うなら、きっとその覚悟を問いまくるでしょう。

 

人の話を聞くときは、その人の目を見よう。それが失礼かなと感じるならお顔を見よう。これは私が子供たちに言い聞かせたことです。もちろん怪しくない、失礼のない程度でね。

Drでなくとも、他の仕事でも、それは当たり前であってほしいなと思います。