子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

※子供の自立の前に親の子離れ

台風の影響、みなさま大丈夫でしたか?。

夜中に物音がして、なんか飛んだ⁈飛んできた⁈と慌てて上階にあがったら、息子がパソコンでネット見てて色々腹が立ちました。

まだまだ修行中…。

 

マイコの受験期の話を書くたびに、私って過保護…と思います。実際に夫には手を出しすぎと言われてました。

私もややそう思いながらも、『非常事態』と言い訳して、勉強の管理をしていました。

 

 私も私の兄弟も、勉強に関してはほぼ親のフォローなんてありませんでした。塾に行くこともタイミングも自己申告で親にお願いして、でした。あの時代に塾代を払ってもらえた行かせてもらえたことに、ただ感謝のみです。

私に勉強する自覚が生まれたのは、中受を失敗して公立中学に進んでから。勉強方法も全部自分で考えました。その方法は高校で通用せず、また挫折するんですけどね。

 

夫も基本的に遊び倒してた子供時代をすごしているので、受験塾に行くのは子供らしくないと思っているようですし、そう言われました。

あの人も自覚が生まれたのは高校で、やると決めてからガツッと勉強したそう。それが出来たのは子供のころに遊びまくったからだと言います。ヤル気になれば、誰でもいつでも勉強できるはず、と。

 

それに対して、できる人もいれば、ずっと燻ったままの人だっているかもしれない。着火のキッカケを与えてあげるのは、悪いことではないというのが私の理屈でした。 

根本的な所では、自分でやってなんぼと考えてるのは一緒なので、私が色々道を作って均してやるのって、本当は生き抜く力をつけるには良くないんでしょうね。その点、ゼロから自覚がによってヤル気に火がついた人間の力は凄いと思います。

 子供が"自分で"決めて試行錯誤してやり抜く。

何回も目指してる方向については触れていますか、いまだに悩みと迷いの樹海の真っ只中です。

人間は成功した時にではなく、失敗した時に成長するものだと思うから。

 

この先、子供は自立していこうとするでしょう。その時の邪魔はしてはいけない、と内心思う毎日です。受験に協力的な親…特に私と同じ母親は、手伝いたくなるものだと思うから。

 

 だから、必要なのは子離れする覚悟。

子供が転ぶ前から杖を差し出さない。転んで立ち上がる力こそ、子供自身の財産になるはずと信じること。

…理想ですけどね、追いかけたいです。