自宅で過去問♡マイコ小6の11月中旬
マイコが自宅で過去問を始めたのは11月。たしか10日は過ぎてました。
本当はもっと早く、10月中ばくらいからは取りかかりたかったのですが、基礎力穴だらけを見れば見るほどわかり、社会の直テキ、算数の入直テキをひととおり終わらないことには、無駄だと思ったんです。
そんな時期にやってるのに、その試験のあった年の合格ライン目安には届かない。
正直…焦りました。
過去問っていつでも出来るわけではないと思うのは、私だけでしょうか。
50分なり70分なり、ちゃんと時間がはかれる時、学校や塾でバタバタしてない日…となると、限りがありますよね。科目を分けるとしても、ちゃんと出来る日ってそうそうなく、あえて時間を作らなければなりませんでした。
12月に入ったら、朝も過去問時間にしたりしてましたけど。
神女コースの先生に電話した時のアドバイスとして、過去問は2回、3回としてくださいと言われました。
2回目3回目は取れて当たり前なのになぜ⁈と思いました。
1回目は力試し。
2回目は間違いをちゃんと正しく身につけられているか。
3回目は出題傾向に慣れる。
ちゃーんと理由がありました。
マイコは神女のみ、5年分を3回と、馬渕の実戦テスト2回分も3回ずつやりました。
第2希望は過去5年分を1回ずつ。
第3希望は過去3年間を1回ずつ。
第4希望はしていません。
愛光は塾からもらった1年分だけ。
マイコの夢がかなった勝因の1つは、この過去問を繰り返しした事、3回目の9割正解だと自信を持って解ける感覚を身につけた事、だと確信しています。