子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録&中高一貫校でのアレコレ

うちの子たちの中学入試振り返りと、その後の学生生活でのあれこれを、時系列はばらばらですが気侭に書き散らかしています。

最初の判定☆リュー小5の後半

いろんな記録を見ていて、これは伝えねばということを見つけました。

 

馬渕では志望校判定、5年の第4回公開(夏休み末)からでます。A〜E判定で、合格可能性は80%から20%刻みです。

リューはこの最初に貰った、第4回の模試での判定は"D"でした。


私は、灘とは追いかけ続けて力相応のとこに落ち着く為の目標と思っていたので、やっぱりね…くらいの感想。

第5回もD。
第6回なんてE😱。
E判定なんて撤退レベル。

5年時なんてこんなものです。

原因は明らかで、算数の貯金を国語でちょっと、理科でものすごく相当散財してる感じ。

判定がイマイチなのに5Nの特別講義を受けられたのは、算数の偏差値はクリアしていたから。


そしてこの第5回と6回の公開の合間に、前にお話した、6N選抜のための実戦テストがあった訳です。

模試と、灘系の試験の結果がリンクしてくるのは6年生のカリキュラムに入ってからでした。