子供たちと走り抜けた関西中学受験の備忘録

私たち親子の中学入試までの日々を振りかえり、少しでもこれから挑戦される方の参考になればと思います。

※塾との付き合い方〈転塾の迷い〉

早く6年の追い込み時期のことを話したくて、つい前振りが長々となっていますが、ちょっと原点に戻ります。

みなさま塾はどうやって決められましたか?。

成績が振るわないとき、転塾を迷ったりされてませんか?。

ちょっと偉そうなことも書きます。

 

ここにたどり着いてくださった親御さんは、下調べをし、噂を聞き、実績を検証し、体験をいくつかして今の塾に決められた方が多いのではないかと思います。

比べると、私は本当に適当。

8割偶然ですが2割は最初に懇談した先生の「子供の性質を見抜く力」に後押しされてでした。本当に鋭くうちの子の性格を言い当てられたのです。

そして実際に通わせ始めて、3年生で取り組むゲームのような算数の大事さに、心底共感したから、このまま我が子を預けても大丈夫と考えました。もし受験をやめても、それは糧になると思ったので。

 

そうやって選び抜いた訳ではない塾でしたが、学年が変わるときに上位常連だった子の名前がランキングから消えたりして、噂で別の塾に移っていかれたと聞き、もちろん心がざわめきました。

私でそうなのですから、選びに選んだ親御さんの心の揺れはさぞやと思うのです。

私はざわざわした心持ちを、何が何でも最難関と思っているわけではないし希望校がダメなら公立中学で高校受験でいいや、成績の伸びはあるがままでに特に不満もなく、塾には塾の別小学校の友達もできてることで十分となだめていました。
加えて、むしろ新しい環境に自分のペースでじっくりなじんでいくリューの性格から考えられる転塾のリスク・・・転塾で生じるカリキュラムの穴、つけてきた自信が揺らぐ可能性、身についた宿題のこなし方を変化させる労力、すでにある仲間の輪への入り方などに気力を使われるんじゃないか、などなど考えると、転塾は得策ではない思ったのです。

  

もちろん、悩んだ結果が転塾という結論ならばそれはベストの選択だったのでしょう。

その前に一度、本当にそこの塾でやるべきことをきっちりやり尽くしたか⁈の検証は必要かなと私は思いました。塾の問題集の習得率が6割以下なのに、市販の問題集を買うようなものです。

うちはNOでした。

他にもいろんな観点があると思うので、段階ごとに分けて書いていきますね。